浅田真央の2連覇となった全日本選手権2007今回は前日のSPから首位で、余裕のトップかと思われたが、今回のFPだけでは2位の安藤美姫に3ポイントほど負けている。それだけ安藤美姫の演技が素晴らしかった。
3位の中野友加里選手もトリプリアクセルを決めるなど、各選手FPで勝負をかけてきたが、真央ちゃんがなんとかトリプリアクセルを外して安全にかわした・・というところである。それとこのブログで何度もとりあげている「ルッツ」の踏み切りによる減点も見逃せないと思われる。
点差が大きい場合は、今回のように勝てるだろうが、キム・ヨナとノーミスで勝負するとなると「トリプリアクセル」という危ない橋を渡らなければ確実には勝てないであろうし、「ルッツ」のつまらない減点も世界選手権でのトップ争いにはマイナス要因となる。
一部報道で、「浅田真央はキム・ヨナに勝てない」などと、いかにも実力差があるような報道をされたが、どうもわかっていないマスコミが多い。今までキム・ヨナとは、お互いさまであるがノーミス同士で勝負できたことがない。どちらかたまたまミスをおかしたほうが負けているだけである。今度の世界選手権で、願わくばお互いに・ノーミスでの勝負ができることをファンとして心から願いたい。
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